2012年6月27日水曜日

Geoff Tateが脱退について「ショックを受けている」

BLABBERMOUTH.NETより。
GEOFF TATE Breaks Silence On QUEENSRŸCHE Split: 'It's Shocking To Me'

QUEENSRŸCHEの各メンバーがサイドプロジェクトをやるとなった時、「メンバー4人全員が同じ方向に行ったことに驚いた」「理由がわからなかった。」としています。現在訴訟の最中とのこと。


また、ブラジルのコンサート会場にて「Geoffがナイフでメンバーを襲った」と噂されている事についても言及しています。

「ショーの前に俺たちはミーティングをしたんだ。俺はメンバーに、俺を追い出そうとしているという噂について尋ねた。このことがとっても気になっていたんだ。どんな企みがあるのか?それは本当なのか?どうなっているのか?彼らは俺を追い出そうとはしていないと言ったが、俺のファミリーであるマネージャー、オフィスアシスタント、そしてギターテクの一人を既に解雇したばかりだったんだ。俺は彼らに『なぜこんなことが起こるんだ?』尋ねたが、彼らは俺にはっきりした回答や、ビジネス的に筋の通った回答をすることができなかった。まるで俺への個人的な報復のようだったよ。とにかく、ミーティングはすぐに終わって俺たちはショーをした。俺はシンガーとしての役割から、ステージに行こうと準備していると、Scottが俺を見てニヤニヤ笑いながら言うんだ。『俺たちはお前のファミリー全員を解雇した。次はお前だ。』俺は我を忘れてあいつを殴ろうとした。拳が届く前にだれかが俺を掴んで引きずったんだ。俺はWiltonを押しやったけどそれだけだよ。俺は落ち着きを取り戻して、ショーをやって全てが問題なく進んだ。ナイフなんか無かったよ。だれも外国に刃物を持ち込めないよ。」